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ゲームスピードの加速

前々からRYO様と言い合ってる事なんですけど、
ゲームスピードの加速化によって起きる環境への影響について。
多分これが一部プレイヤーの遊戯王まんねり化現象に繋がってるんじゃないかな。



【 加速し続けるデュエルスピード 】

俺が最も遊戯王に熱中していた時期は今から5年ぐらい前でしょうか。つまり厨房時代。サンボルヂェミナイデーモンの召喚全盛期。そんな当時は、まぁ資金ゲー

飽き始めたのは双子双子押収番兵、壺施し施しのヤタ時代。つまり先攻ゲー。おもんなかったんでロックを扱ってみたり上級デッキ扱ってみたり。まぁ、それでも先攻ゲーだったんでそのうち飽きて辞めました。

-当時の環境を賑わせたデッキ-
ヂェミナイ、サイコショッカー採用のハイパワービートダウン
リクル、サイコショッカー採用の場持ちの良いビートダウン
蘇生系カードと苦渋を駆使したエクゾ1キル
ハンデス+ヤタのドローロック

主にこんな感じだったかな。どれもゲーム展開がずば抜けて早いのが特徴。
デッキトップ10で勝負が分かる辺り性質が悪い。



再熱したのが去年の1月。やりくりターボ全盛期。カードプール増やすため一生懸命。

少し経ってから開闢変異時代に。スケゴをはじめとした速攻魔法全盛期。ゴートによる防御、サウサクによるロックなどによってゲーム展開遅め。デッキ全体で勝負をする感じ。各自の構築能力が問われた環境だと思う。

-当時の環境を賑わせたデッキ-
開闢変異
変異ターボ(フィフ)
ガジェフラ
現冥1kill
バーン

トップデッキのゲーム展開が遅かったのが良かったんだと思う。アド損だろうがなんだろうが、理屈さえ通ってりゃある程度無視してデッキに詰め込めた。(リミッターとかね)ただしビートダウン系のデッキタイプが特定のタイプに偏りすぎていたのは問題。後2種類は別タイプのビートダウン系デッキが欲しかった。つまりデッキの核となるパワーカードの不在。これが痛手。

この時代が一番楽しかったと語るプレイヤーは多いんじゃないかな。俺自身、当時の環境が一番楽しかった。魔法・罠がプレイヤーを守る時代。



次にリクル主体の貪欲時代。前回の環境とは真逆で、モンスターがプレイヤーを守り魔法・罠がモンスターを守る時代へ。ブラック・ホールの復帰によってデッキトップ能力を底上げ。そして聖なる魔術師による壺の乱用。しかし壺は制限カード。つまりは引いた者だけ我が物顔で壺を乱用出来てしまうそんな環境。肥えた手札は対戦相手の聖なる魔術師を容赦無くぶっ殺す。つまり、ゲームの主導権を握る事が出来る。

ただしフィニッシャーが長期間の間存在しなかったため、主導権を握ったプレイヤーは相手をじわじわ痛めつけながらなぶり殺すのみ。爽快感もへったくれもない。そこにあるのは支配欲のみ。酷かった。

ちなみに一つ前の環境下でも聖なる魔術師による壺の乱用は可能でした。唯一の違いは、この環境に天使の施しが存在しなかった事。施しはアドバンテージそのものを生み出す事は出来なくても、デッキを掘り下げる事は出来る。聖なる魔術師などでそれらを掘り下げていけば、まぁ、そのうち壺を引く事は出来る。引けなくとも引ける確率は1ターン1枚ドローより随分高い。希望がある。

壺を握ったプレイヤーが施しを撃っても、コンボに繋げない限りはアドバンテージを得る事は出来ない。つまり掘り下げる事は出来てもこれ以上単一のカードでアドを稼ぐ事は出来ないという事。施しだけを握っているプレイヤーはその逆。ドローカードに壺が含まれていればそれ単一をアドを作り出せる=アド差が埋まる

あとはサウサクの存在。表示形式変更不可、このロック能力がでかかった。
聖なる魔術師を潰しつつ、2体目の聖なる魔術師の表示形式の変更を断ち切る事が出来る。

-当時の環境を賑わせたデッキ-
リクルカオス
他リクル系の亜種がいっぱい(6リクルとか9リクルとか)
MPT
黄泉帝
他帝系の亜種がいっぱい(洗脳帝などの正統派帝からリクル帝とか)
サイカリバー
ガジェ
Vロック


多分、前制限の名残でしょう。しつこく光闇のカオス関連がメタデッキ(流行のデッキ)の一角として残りました。既出なだけあって研究のスピードも早かった。デッキパーツが安かったってのも大きな要因の一つなのかな。次に帝。黄泉の登場で一躍トップデッキの仲間入り。お次はサイカリ。無効化しつつ殴る。単純なビートダウン系デッキ。ガジェ。フラが抜けた事により破壊力落ちまくり。コントロール色が強まった。Vロック。ビートダウン全盛期、それらを上手に食えたのがこのデッキ。殴りの否定は護封壁。


ビートダウン関連のデッキはどれもデッキドロー能力に乏しいのが特徴。(MPT除く)帝、サイカリに至ってはデッキ操作能力すら乏しい。完全に噛み合わせとタイミングで決まる引きゲー。壺のおかげで使途が抜けない。貪欲のおかげでモンスターを減らせない。でも死デッキがあるんだよねぇーーー。この3つが引きゲー+かみ合わせな環境を後押ししてたんだと思う。



次に現環境。壺がついに環境から姿を消した歴史的1ページ。
現時点ではパワーカードに頼ったデッキ構成が多く見られる。あと、個人的な感想としてはどれもコナミが用意した土台の上で動いているデッキだと言う事。DC、ガジェは違うにしても、次元ビートとバブーンとキメラの3種はガチでそう思う。

話戻ります・・・。構築能力とプレイングを問われるロック関連はV禁止によってほぼ消滅。(2戦目以降自爆スイッチを狙うって手段はある)1killは脅威の圧縮能力を誇るキメラが大奮闘。超圧縮能力のおかげでキーカードばんばん引けます。でも1killって基本的にソリティアなんですよね。TCGでするもんじゃないと思う。ソリティア好きですけど、やっぱソリティアの最高峰はトランプかとー。


-現時点で現環境を賑わすトップデッキ-
バブーン
ダークカオス(以下DC)
ガジェ
キメラ1kill
…時点で次元ビート


こんな感じかな。DC、次元ビート以外ゲーム展開がとにかく早い。キメラとかその最たる例。早いとなぁ、飽きちゃうんだよなぁ。やるせない負けが増えちゃうから。そんな中必死こいて気に入ったデッキを作ったとしても、半年しかそれとは付き合えない。難しいね。ゲームバランス。デッキと付き合える期間が半年ってのは短い気がするんだわ。ほんと。

ぶっちゃけた話、認定の制限改正スレ見てて思った感想は「制限改正馴れしてね?」って事。制限改正=新環境。この考えはオールおk。ただ、気に食わないカードを全てぶっ潰す図式は大嫌い。1killは嫌いですけどパワーカードは大好きです。というか、パワーカードが無いと時代は動きません。これが無いとだらだらとした試合展開が続くだけ。そこからまんねり化に繋がるんじゃないかな。前環境みたいに。

だからといって、パワーカードが溢れ過ぎていても困る。扱いやすすぎても困る。弱すぎても困る。キメラは1ターン目から決まっちゃうから困るわけで、デビルドーザーはATK値にしか魅力が無いから困るわけで、大革命はあまりに扱い難いから困るわけで・・・・・・・・・zZ

| 環境考察 | 02:40 | コメント(-) | trackbacks:0 | TOP↑

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