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選考会で見るメタゲーム2007

遊戯王OCG西日本代表選考会が終了したようです。参加者の皆さんお疲れ様でした。

去年に続いて今年も選考会から見るメタゲームについて書いてみたいと思います。

2006年版-選考会で見るメタゲーム





2006年度の順位
1位:ガジェット
2位:ガジェット
3位:カオス
4位:ガジェット

2007年度の順位
1位:寒波バブーンライダー
2位:ガジェット
3位:お触れガジェット
4位:ガジェット


【 高い採用率を誇るダスト・シュート 】

去年は《閃光の追放者》や《霊滅術師カイクウ》など、墓地リソースを止めるカードが脚光を浴びましたが、今年はピーピング効果を持つ《ダスト・シュート》に注目が集まったように感じられます。

なぜこれほど《ダスト・シュート》に対して注目が集まったのか。理由としては「デミスドーザー」や「ライダー」を始めとした上級モンスターがメタゲームの一角に食い込んできたからでしょうか。

これらの上級モンスターはボードコントロール力に大変優れていますが、下準備が必要な分出すまでに若干のタイムラグを必要とします。

《ダスト・シュート》は一時的ではありますが、そのタイムラグの延長を図る事が可能なカードです。そのため相手側のコンボの始動に若干の遅れが生じ、ガジェットやアッパー系のデッキに限って言えばその隙にビートダウンする事が可能となるわけです。


環境を読んだ末の投入。これぞまさにメタゲーム!


ピーピング効果(手札を見る)の優位性は説明不要だと思いますので省きます。


【 ダストの効かないバブーン 】

そんな中、今回一位に輝いたのはクレインさんの「寒波バブーンライダー」

《森の番人グリーン・バブーン》や《黄泉ガエル》は《おろかな埋葬》によってデッキから直接墓地へ送られるので《ダスト・シュート》の影響を受け難いのが特徴の一つですね。

両者ともに「除外」という決定的な弱点はありますが、今回は様々なデッキが入り乱れる環境だったので前回ほど大胆に墓地リソースがメタられる事は無かったようです。《D.D.クロウ》採用率の低さ・《ダスト・シュート》採用率の高さから、今回は墓地よりも手札を警戒すべき環境だったのでしょう。

このへんがまさにメタゲームって感じです。カードゲームって面白い!!


次に注目すべきは《大寒波》 次の自分ターンまでの間魔法・罠カードのプレイ(発動・セット)を無効化(発動・セット不可)するカードですね。

「魔法・罠の発動・セットを無効化する」という事は、純粋にモンスターの力のみで戦う事になります。となると、当然下級モンスターよりもサイズ的に上回る上級モンスターが有利なのは分かりますよね。

《大寒波》の効果適応中はモンスター戦が主軸となるので《ダスト・シュート》の効果も更に活かされます。 手札内に存在する「現状を対処可能なモンスター」がデッキにバウンスされるという事は、「現状が対処不可」になるという事。そうなると、上級モンスターからの手痛い大打撃が待っているわけです。非常にダメージを与えやすい。

また何よりも、発動・セットを無効化するので魔法・罠を主軸としたガジェットデッキの多量の伏せに対抗する事が可能。ガジェットの比率が高い今大会においていえば、そこもかなり重要なポイントとなったのではないのでしょうか?

| 選考会/代表戦考察 | 19:28 | コメント(-) | trackbacks:0 | TOP↑

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