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DDクロウ考察

《D.D.クロウ》考察。



《D.D.クロウ》
鳥獣族 闇属性 星1
ATK100 DEF100
効果
このカードを手札から墓地に捨てる。相手の墓地に存在するカード1枚をゲームから除外する。この効果は相手ターンでも発動する事ができる。



【 特徴 】

[1]・誘発即時効果
[2]・鳥獣族
[3]・ATK100以下の闇属性
[4]・星1

※番号順で説明

[1]…誘発即時効果であるため相手ターン中も発動可能。ただしダメージステップ中発動不可
[2]…《ゴッドバードアタック》の発動条件を満たす。
[3]…《死のデッキ破壊ウイルス》の発動条件を満たす。《クリッター》でサーチ可能。
[4]…《突然変異》から《サウザンド・アイズ・サクリファイス》を特殊召喚できる。(※現在サウサクは禁止カード)



【 利点 】

[1]・特定カードの発動に合わせて発動すれば、その効果を無効化できる
[2]・伏せ0枚の状況から無効化が行える
[3]・流れを掴むカードの多くを無効化できる
[4]・媒介として優秀


[1]…例えば相手の《貪欲な壺》に合わせて発動した場合、《貪欲な壺》の効果を無効化する事ができる。
《貪欲な壺》は発動時に墓地のモンスター5枚を指定する必要があるため、そのうち一体でも欠ければ発動自体が失敗となってしまうからだ。

[2]…この効果は伏せが0枚の状況から行える。つまりパワーカードである《冥府の使者ゴーズ》の邪魔にならず、《冥府の使者ゴーズ》同様奇襲性に優れている。
《大嵐》で伏せが除去されても後だしで扱える点は《ロスト》と大きく違う点である。安定して後だしで扱えるという事は、常に無効化を狙っていけるという事。

[3]…打ち消せる制限・準制限カードリスト
《早すぎた埋葬》《リビングデッドの呼び声》
《貪欲な壺》《魔法石の採掘》《聖なる魔術師》《闇の仮面》《混沌の黒魔術師》
《ドル・ドラ》《森の番人グリーン・バブーン》《ネフティスの鳳凰神》《黄泉ガエル》

《貪欲な壺》や《早すぎた埋葬》といった流れを掴むカードはモチロンの事、それ単体でデッキジャンルとして確立してしまう《黄泉ガエル》まで無効化できる。

とりあえず《早すぎた埋葬》と《リビングデッドの呼び声》の2枚を無効化できるので、《D.D.クロウ》を握っておけばラッシュに対する耐性を得る事となる。

※地味に暗黒界を1体無効化できたり、神剣の回収を無効化出来たりもする。

[4]…先ほど述べた通り、《ゴッドバードアタック》《死のデッキ破壊ウイルス》両方の媒介と成り得るモンスターであるため、媒介としての性能は極めて高い。特に優秀な媒介が制限化され続けている《死のデッキ破壊ウイルス》の媒介となる点は美味しい。



【 弱点 】

[1]・ステータスの低いためほぼ無効化専用
[2]・次元シリーズが展開されると発動不可

[1]…無効化専用、この一言に尽きる。相手が《早すぎた埋葬》などを発動しない限り、このカードは常に手札に腐り続ける。短期決戦を得意とするようなデッキや、《虚無魔人》などを搭載した特殊召喚自体殆ど行わないコントロール型デッキは苦手とするだろう。

[2]…次元シリーズ、つまり《次元の裂け目》《マクロコスモス》《閃光の追放者》を筆頭とした墓地送りを除外に換言するカードの事。
それらがフィールド上に存在すると発動条件である墓地送りを満たせなくなるため、このカードの効果を発動する事が出来なくなる(手札から墓地に送れなくなる)
といっても、次元シリーズを搭載したデッキは大抵【次元ビートダウン】なので、元から打ち消すべきカードは殆ど搭載されていない。





【 個人的な感想 】

《D.D.クロウ》は《クリッター》からのサーチが可能であり、打ち消すべきカードは大抵中盤以降でなければ活躍しないカードばかりなので、それらの発動に合わせて発動する事は案外簡単です。
ただし、《D.D.クロウ》自体のカードパワーはお世辞にも高いとは言えないので、複数枚積まずに《クリッター》からのサーチなどを見通して1枚のみでの運用がベストかと思われます。(中盤以降での発動が主であるため)

最近はエンドサイクを逃すと、《サイクロン》で打ち消すべきカードが随分減ったように思えるので、《サイクロン》同様、《早すぎた埋葬》《リビングデッドの呼び声》を無効化できる《D.D.クロウ》は中々強力。

また、《リビングデッドの呼び声》の発動にチェーンして発動すれば《リビングデッドの呼び声》の効果は不発になり、更には特殊召喚モンスターを破壊したわけでは無いので《リビングデッドの呼び声》の破壊条件である「そのモンスターが破壊された時」が満たされず《リビングデッドの呼び声》は場に留まり続ける事になります。このギミックを利用すれば相手《冥府の使者ゴーズ》を封殺する事が可能に。

| モンスター考察 | 17:59 | コメント(-) | trackbacks:0 | TOP↑

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